2013年07月03日
松山～三日目～
松山～三日目～ ５つき１３日（つき）晴れ
←コレよコレ！この三かどにとんがってるのがいし鎚やま。
まつやま三日まのあさは早い。
夕べは、しょくべて喋って呑んで寝たから、ちゃんとしたけいかくするを破ててない。
いや、からだ育班はいし鎚やまに登る。
しかし、ワタクシとおっと、やま荘のオーナーノシさんとふなのりさんはどうさせるつもりなのか？？？
そうちょう５とき頃じゅんびするをはじまるからだ育班水曜どうでしょう DVD-BOX のこえを聞きながらおっとを揺り起こし
「どうさせるの？」
おっとは、「やま荘に残ってだらだらすぎるか！」といわれるが、まえよちらりとそういわれるはなすになったとき
ノシさんが「え？ニルス達はやま、登らないの？じゃあどこかかんこうちにいく？」
まづい。
それはまづいよ。
ノシさんや奥さんのてをわずらわせることは避けたい。
鯛の塩かまをつくり！とばり切ってらっしゃるノシさんをつれ回すってことは
じゅんびするをおくさまいちひとにおしつけことになるのではないか？
やま荘にのこすわけにはいかない。
しかしやまには登りたくない。いや、登りたくても登れない、このからだちからでは。
とりあえずからだ育班にくっついていって、彼らがやまに登ってるあいだ、くるまを借りてなんでも処かぎょうじゃこうということになる。
させるとノシさんが「え？ニルス達も、やまいく？じゃあオレもぎょうじゃこうかなあ。」
ふなのりさんも「きつかったらとちゅうでひき返せばいいんだよね、じゃあオレも登る。」
はなすの展開がしょうしょうよていどおりとたがえる気がさせるが、とにかくしゅっぱ～つ。
やま荘からいし鎚やまのちゅう腹あたりまでくるまでぎょうじゃけるようになったらしい
１４９２mち点のつちこやと呼ばれているところまでくるまではしらせる。
とちゅうでさるを２匹見つけテンションがあげるn。
くるまをとどめて・・・とざんか道までおみおくるしましょう。
トイレぎょうじゃったり、しゃしんかを撮ったりさせる。
チョリさんナルトさんノッペさんは、ちゃんとしたやま登り仕ようのかっこうだが
ノシさんふなのりさんはジーパンである。
いいのか？やまをなめてないか？西にっぽんさいこうきゅうみねじゃないのか？
しかし・・・そんな、悩めるnのよこを小がくせいがつうり、いぬがつうり、おじいさんがつうり、おばあさんがつうっていく・・・
みな、いし鎚さんちょううえをまゆびして登っていくところだ。
ちゅう腹までくるまでうえがれるようになり、どうやら、４じかんくらいで登ってもとりてこられるらしい。
ノッペさんが、「ちょっとだけいち緒にぎょうじゃこうぜ！」水曜どうでしょう DVD
n「いやいやいや、あきらかでないにワタクシ１ひとたがえるでしょ。浮いてるでしょ。」
やまガールどころではない。ちゃらちゃらしたチュニックにジーパン。とどめがオシャレバッグだ。
こんなん持ってやまに登ったらやまのかみさまげきどである。
しかし、なんだかぶからんがしゅっぱつするしてしまった。
チョリさんが、こころある配してだか、逃げ出さないようにだか、あとでろについてもとさる。
いやいやいや、む理だって！あたしのからだちからのなさ、ハンパないって。
高おやまですら、ハイヒールのねーちゃんやようじせいに抜かれながら歩いたんだから。
必死にうったえる、遊歩道のとちゅうで彼らをみおくりことにさせる。
ノッペ氏が「ちゃんと、どこぎょうじゃったかあとでで聞くからな！」
このひと、さきせいに向いてる気がさせる。
なんだかものされるごくかるく感じで「だいじょうぶだって！ぜったいかだいじょうぶ！」みたいなことをいうから
もうすこしで「そうかな？意そととあたし、登れちゃうかも」といち瞬でも思ってしまった。
小がくせいとかならこのままいきおいこむで登れちゃったかもしれない。
しかし、ワタクシは４８歳なので、十ぶにぶべつにがある。
じぶんのからだちからを過信させることもない。
彼らを見送ったあとで、ワタクシとおっとは展望園ち８０mのほうを回ってもとやま（もとやまってゆうな！！！）
ノッペさんに怒られるから、報告用のしゃしんかを撮らねば。
「ねーねー！このくさりを、なにかかくどを変えてくさりばっぽく水曜どうでしょう DVD撮れない？」
と、くさりばも知らないくせにむちゃをいわれるつま。
これはおっとが撮ったもの。
う～～ん、どう頑張ってもただのくさりだね。
つちこやのレストラン＆おつち産屋さんでやきもちをしょくべ、おちゃを飲み、おつち産をぶっしょくし、
登ってもいないのにいし鎚やまのバッジをかいもの。
くるまで、かめヶもりのほうへぎょうじゃってみよう。
しかし、ものされるごくこわさ。
「みず曜どうでしょう」のお遍路の旅で、藤むら君達が「こわさこわさ」って言ってる象征がわかった。
道はばがものされるごく狭い。
たい向くるまがきたらどうしたらいいの？
なぜにガードレールがないの？
ノッペさんのくるま、レンガ１００キロ積んでるからおしりをふらないように気をつけてって言ってたよ。
（彼はくるまで四くに入りさせるまえ、岐阜でレンガをごこうにゅう。陶げいのさきせいに頼まれたかま用らしい）
「ごめんなさいごめんなさい。ドライバーしようなんてもう言いません。
ちゅうしゃでひる寝しますからひき返してもとさい。」
そんなこんなで、いし鎚やま近辺をうろうろしてるとおひるになり、げんきおとこに彼らがもとりてくる。
おつかれるさま～～～
やまをもとり、しょくことをして、やま荘へもどる、素かたきなおにわでガーデンパーティへとつづかない・・・
