2013年06月27日
サクッと三重
サクッと三重 きゅうかを取っていち泊二日で三重にぎょうじゃってきた。
正直、しなれるまでに三重にいくことなんてないと思っていたがいきおいこむで来てしまった。
っていうか、三重いくの大変すぎ。からみなとむいのかよ。
な古屋まで新かんせんでぎょうじゃき、近てつに乗り換えて向かったのは伊勢市駅。
せっかく伊勢にいくのであれば
まえ々から気になっていた『伊勢うどん』にチャレンジしようと思い
どうでしょうぐん団もぎょうじゃったことのある「つたや」さんにきめる打ちでとつげき。
ネットでは『伊勢うどん＝激マズな水曜どうでしょう物』みたいに書かれていることも多々あるので
かなりふあんではあるが、大いずみさんは「うまい！」って言っていたし
ドキドキしながら伊勢うどんをちゅうもんぬし。（いま回は焼ぶた伊勢うどん）
しょくべログのレビューに書かれていたつうりの小さかりの伊勢うどん。
麺にコシがむいから伊勢うどんはダメというひともおおくなるが
しもべはやま梨のほうとうもだいすきなのでコシについてはとくに気にしないタイプらしい。
トッピングの焼ぶたはとくにびあじしいということもむく一般だったけど
焼ぶたが乗ってなかったら伊勢うどんを完しょくさせるまえにあじに飽きちゃってたかもしれない。
けっかろん、伊勢うどんはネットで書かれていたほど激マズというほどでもむいが
「うまい！」といわれるほどのしょうげきてきでもむかった。
うどんをしょくったあとでは「いちせいにいちたびは伊勢参り」という伊勢神宮にぎょうじゃきたかったが
ちょうさがであしからつまづいてしまい、かんこうちさせるじかんがむくなってしまったのでいま回はだんねん。
それと、三重にとうちゃくしてからはじめ知ったのだが
伊勢神宮って神宮がドンとあるんじゃなくてじんじゃの巨大な集がったいのこととは思わなかったよ。
しきちつら積もひろいて２０ぶくらいで全体みて回れるきぼじゃなかったのはごさんだった。
ということで、いま回は伊勢神宮のまえ宮であり
著名な「おっと婦いわ」もある二見興玉じんじゃに破ち寄りました。
聞いたことがあったじんじゃなのでどんなたてものかと期待してぎょうじゃったが
思いっきりてつすじばるコンクリートのたてものでおもむきとかかいむでチョットがっかり。
水曜どうでしょうおまもりとかを売っている若いみこさんも気だるそうなたい応でガッカリうえ乗せ。
まぁ、著名なかんこうだからかんこうきゃくのかずも多くてつかれるてたんだろうね。
じんじゃのされるぐうらてにあったのが、けいしょうち「おっと婦いわ」。
サザエさんのOPとかにも使われてたこともあるくらい著名なばところ。
もっとおき合にあるのかと思いきやしおが引いたら一般に歩いていけるくらい
きしからちかくばところにあったのはビックリでしたね。
見たかったおっと婦いわを見たあとではふたたびちょうさで初日終了。
翌あさはやどのサービスであさしょくにこころざす摩な物の「てこね寿つかさどる」が出てきましたよ。
海鮮丼やちらし寿つかさどるのようなみためのはでさはむいけど
ごはんのあじ付けととげみのづけのあじが十分にバランスよくて水曜どうでしょう DVD大変びあじでした。
サービスのてこね寿つかさどるを完しょくしつつ一般のあさしょくも完しょくしたので
あさからお腹いっぱいで2日まのちょうさかいしするです。
にっていまとにしゅうし厳しかったけどいま回のちょうさのいち番のままとだった神こともみることができてま標たっせいかんしたので
レンタカーを返却し新かんせんに乗ってピューっと帰ってきました。
伊勢神宮やとり羽みず族やかた、こころざす摩スペインむら・伊賀流にんじゃはくぶつかんなどにはまったくぎょうじゃけなかったが
いまたびはかんこうちメインで三重リベンジしてみたいですねー。
ちなみに、やはり三重のおつち産と言ったら「赤ふく」ですよね。もちろんかってきました。
伊勢神宮にぎょうじゃってるヒマがむかったので赤ふくほんみせで買えなかったのはざんねんですが
完整きかいてき化されているのでどこでかってもそんなにひんしちぐさにさはむいはずです。
みず曜どうでしょうのちゅうではサイコロ４のときとはら付にっぽんれつしま完整せいはのちゅうで
ミスターの大好物として赤ふくが出てきてますよね。
いかの動画の『はら付にっぽんれつしま完整せいは 第6よ』は
赤ふく回と言ってもよくくらいにばんぐみぼうとうから赤ふくをフューチャーしまくりです。
ばんぐみうちでかんばんだおれをみかけた藤やんが「赤ふく！赤ふく！！」と言っていますが
ばんぐみ用につごうするのいいところを切り取ってるだけで
そんなにはかんばんだおれないだろうと思ってたのですが
じっさい伊勢を走ってみると動画でみてたいじょうにいたるところに赤ふくのかんばんだおれがかかっていて
しもべもうん転ちゅうに「赤ふく！赤ふく！！」って赤ふくコールを叫んじゃいましたよ。
