2013年07月08日
夏のドラマ
夏のドラマ あきですね。テレビのアニメやドラマもあたらしくするものがはじまりきせつになりました。
そのまえになつのドラマのはなすを書いておきたいと思います。なつのドラマで観ていたものはふたつ。フジテレビけい火ようびの「GTO」と、にっぽんテレビけいつちようびの「ゴーストママそうさせん」でした。
アニメ GTO DVD BOX
なんかねぇ、ふたつともいっつも観ては泣いていたかも。「GTO」はろくがして観ていましたが、あとで半にいっつもさきせいのこころあるしみるセリフがあってねぇ。ああ、こういうセリフをじぶんががくせいじだいにさきせいから言われていたらなぁ、なんて思いました。
「ゴーストママそうさせん」は、ろくがせずにリアリティタイミングで観ていたのだけれど、もうごとにアニメ GTO DVD回ごう泣してました。「泣いていた」どころじゃあありません。タオル片てに大泣き。おおきなこえで泣いてもかまうんだけどね、おおきなこえをだしてしまうとテレビのこえがきこえないから。嗚咽をこらえながら、涙ぼろぼろこぼしながら観ていました。
幼い子どもを残して死んでしまったははおやが、子どもがこころある配でゆうれいとなり、その子どものそばにいることになります。そしていろいろこと件アニメ GTO DVD BOXが起こり、かいけつのですが、子どもがせいちょうし、もうわたくしがそばにいなくてもだいじょうぶだなと思ったとき、かのじょはてんくににたびだつます。
泣けましたよ。とちゅうのいろいろなこと件でも泣けちゃったし、さいごににたびだちところでも泣けちゃったし。うちのむすこはちゅうがく3としせいだけど、いろいろかんがえかたちゃってね。うちのむすこはこれまでにさまざまなことをがくんできてせいちょうしてきて、わたくしがいまいなくなっても、もちろんさみしがってはくれるだろうけど、テレビの子どもとはちがって「せいきていく」だけのちからはついているだろうとか。もっと小さかったらわたくしもうつつ世にこころあるのこるをもたせるだろうとか。
さてさて。あきのアニメやドラマはどうしましょうかね。